嚥下内視鏡検査はフローチャートに従い、以下の3ステップで評価を行い、誤嚥リスク(低・中・高)を判定し、最適な食事姿勢を導き出します。
【STEP 1】
送り込み障害の有無を確認(検査姿勢の決定)
↓
【STEP 2】
2つのキーポイント(嚥下反射惹起遅延・下咽頭残留)をスコア評価
【STEP 3】
誤嚥リスク判定(低・中・高)と食事姿勢の決定
「飛騨クライテリア」を用いることで、嚥下内視鏡検査の結果から、一人ひとりの嚥下機能に応じた安全な食事姿勢を、客観的に選択することができます。
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工藤 浩,小林 洋子,稲松 絵美,柏木 万穂.嚥下内視鏡検査を用いた食事姿勢選択基準(試案)の作成とその検証.学会誌JSPEN.2026;Vol.8(1):21-27 DOI:10.11244/ejspen.8.1_21